今回は、劇団四季の【美女と野獣】を見てきました。
美女と野獣は、東京ディズニーランドの
アトラクションや映画で、何回も見ていますが
機械でも絵でも無いミュージカルになった
「美女と野獣」を、観たかったので行ってきました!
見て損のない、舞台だったので
紹介したいと思います〜。
今回、私は12時30分から始まる
公演のチケットを買いました!
2時間前ぐらいに着いたので
イクスピアリで、お昼ご飯を食べます〜。
会場時間になるまでは、建物の前に
人が集まり開くのを待ってました!
建物の中に入ると、目の前に
タリーズコーヒーがありました!
タリーズの「ロイヤルミルクティー」は
美味しいですよね〜。
そしてカフェは、公演前と休憩中で
提供される物が違うので、ご注意ください。
ホットドッグなども販売していたので
開演前に、食べる事もできます◎
他にも「美女と野獣のサウンドトラック」が
購入できる場所がありました〜。
オペラグラス(双眼鏡)も、販売しているのは
知らなかったです!
会場入り口を入って、左側には
美女と野獣のグッズ売り場がありました。
こちらも、結構並んでる!
急ぎじゃなければ、休憩中とショーが終わった後は
空いていたのでお勧め◎
お支払い方法は、
現金・クレジットカード・交通系電子マネー・iD・QUICPay・各種商品券・WeChat Pay・ALIPAY+・銀聯QR・PayPay・d払い・au PAY・メルペイ・QUOカードPay・atone・AEON Pay • 楽天Pay • J-Coin Payなどが使えます!
そして、
「劇団四季 美女と野獣のオンラインサイト」
じゃないと購入出来ない商品もありました・・・。
他にも「美女と野獣6000回記念」の
ポストカードとステッカーが数量限定で
販売していました!
私も記念にステッカーを購入しました〜。
舞台自体は、約3時間!
長く感じるけど、あっという間に
終わってしまいます笑。
私の好きだった場面は、
1幕目の「強いぞ、ガストン」を歌っている場面で
ダンサーさん達が、
鉄のジョッキをカチャカチャする場面が
ガストンの陽気で生意気な感じが出ていて
面白かった!
2つ目は「ひとりぼっちの晩餐会」を
蝋燭になったルミエールが歌う
煌びやかで、ワクワクする場面は映画でも好き!
※ここの場面で、金のテープが降ってくるのですが
休憩時間に係りの方が配っているので、欲しい方は記念に頂いてください笑
3つ目は、ベルと野獣の
感動的なダンスシーンは女子の憧れですよね笑。
ポット婦人が歌う「Beauty & Beast」が
めちゃくちゃ良かった〜◎
そして印象的だったのが、
2幕目の野獣が人間に変わる場面!
ここが、東京ディズニーランドの
「美女と野獣のアトラクション」のように
どうなってるの?って不思議に思いました〜。
本当に細かい所まで、再現されていて凄かったです!
そして、休憩が終わり2幕目に入るのですが
あっという間に終わってしまうので
1幕目が長かった分、なんだか悲しい気持ちに
なってしまいました笑。
舞台が終わり、カーテンコールも
5回ぐらいはあったのかな?
会場は拍手喝采で
スタンディングオベーションでした!
今回10月28日に行ったのですが
なんと、翌日の10月29日に
「劇団四季 美女と野獣」が6000回を
迎えるそうで、1日早かったですが
記念になったので嬉しかったです笑
「ディズニー・オン・アイス」に引き続き
また観たい!が押し寄せてくる舞台でした〜。
チケット・座席
チケットは、「劇団四季の公式サイト」で
購入しました!
チケット:13,200円
※お席によって、価格が変わるので
劇団四季公式サイトを確認して下さい!
席は、以前ライオンキングを見に行った時に
後ろの方でも見やすかったので
今回も、後ろの方を選びましたが
とても良い席で見やすかったです!
小さい子供には、椅子の上に更に高さが出る
クッションも貸し出しがあったので
お子さんも観にくくならなそうです◎
会場
〒279-8512
千葉県浦安市舞浜2-50
舞浜アンフィシアター
ディズニーアンバサダーホテルに近く
イクスピアリにも、行きやすくて便利でした◎
舞浜アンフィシアターは
劇団四季専用劇場では無いので
「美女と野獣」の公演が終わったら
何になるのか気になる〜笑。
観てみた感想
【評価】
★★★★★:星5
星5じゃ足りないくらい感動したし
楽しかったので、星5にしました!
そして、今回ベル役で出ていたキャストさんも
本当にベルの声にそっくり!
ガストンのムキムキボディーも遠くから
見てわかるくらい似ていて
ディズニー映画を目の前で見てるようでした◎
チケット代は高いけど、それに見合う舞台だったので気になってる方は、観に行って欲しいな〜笑。
では、心が躍る舞台【劇団四季 美女と野獣】
是非!参考にしてみてください〜!